YouTubeのプロモーション機能を使ってみたが、闇が見える

使ってみました

結論から言うと、よかった

2万円使ってみて、どうだったかといいますと

視聴数は14000回。思った以上に増えたし、視聴時間は200時間ぐらい、登録者も1000人以上増えました

しかし、懸念点もありました

というか、なんか怪しい。正規のプロモーションにしては、登録者がダミーっぽくて、よくわからない

Googleの社長、今はインド系アメリカ人でしたっけ

スンダー・ピチャイ

私が昔インド人からインチキの再生数を買ってたことを思い出しました

私はインド人を信用していません

これは人種差別ではなく、彼らの文化に、嘘をついてお金儲けをすることが、そこまで悪いことじゃない、という部分があると考えるからです

世界には人を騙せば儲かるとき、騙さない奴は意気地なしだ、と考える国もあります(インドがそうだと決めつけるわけではありません)

、、、まさか正規でもインチキやるのかな?

ちなみにいわゆる収益化申請の最低ライン年3000時間という基準に、プロモで得られた再生時間はカウントされません

登録者もプロフィール上は1000人以上増えたけど、プロモした動画のアナリティクスでは80人程度しかカウントされていません

プロモ終了後、1日で7人が登録解除してきました。ただ、すぐに別の動画のプロモを開始したため、また登録者は増加中

増加のスピードもめちゃくちゃ嘘くさい。ペースがこんなに一定になりますかね

プロモをやめたらどんどん減っていくような気がします。確認できる情報から考えると、2万円で50人くらい登録者が増えた、とみておいた方がいいでしょう

確認できるのは52人だけ
表向きの表示は1300人も増えた

1000人も増えたら他の動画の再生数も増えるはずじゃないですか

でもほとんど変わりません。ちょっと増えたけど、誤差の範囲くらい

再生時間は900時間ですが、最終的にカウントされたのは200時間ぐらい

プロモ中に新しい動画を5本くらい投稿して、それらの動画が相乗効果で少し稼いでくれたのと、プロモ以外におすすめに載ったみたいで、そこで2000再生くらい、リアル再生を稼いでくれたようです

まあ、、はっきり言ってインチキだと思います。でも少しは増えるので、20万ぐらい使ってみればリアルの登録者が500人くらいは増えるかもしれません

2万円ずつ投資して半年くらいで20万円、やってみようと思います

登録者が増えれば、それだけ新規の動画が彼らに表示されやすくなります

収益化ライン、年3000時間を上回る基準で再生時間が推移する地点まで登録者数を上げていくのが最初の目標です

お金が結構かかるわけですが、収益物件は不動産でも株券でも、タダでは買えません

コツコツ投資しながら、再生数がどう変化するかをみて、投資判断をしていく予定です

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